団塊世代の移住

団塊世代の農業を考える

田舎の畑は、今はもう昔の畑ではありません。
都会に住む人は、畑といえばどんな風景を思い浮かべるので
しょう。

季節が春なら、畑一面、黄色の菜の花や緑の野菜畑を
想像するのではないでしょうか。
残念ながら、今の田舎の大半の畑は「真っ黒」です。

真っ黒でない部分でほそぼそと土を耕し、野菜を植えているのが実状です。

この「真っ黒」な部分とは何だと思いますか?

大半の畑が一面に「黒いビニールシート」で覆われて
いるのです。少子高齢化の波をまともに受けているのが田舎です。
畑を作る人が田舎にはもういなくなってきたのです。
ほっておくと、雑草が見る間にのびて全面が雑草畑に
なってしまいます。

雑草だけでも伸びてこないようにと畑に「黒いビニールシート」を敷き詰めているわけです。

こうなってしまったら、もう畑としての復活はあり得ません。
寂しい風景です。

毎年、年を追うごとに黒い面積は増えていきます。
65歳以上の高齢化率が40%近くになるのですから仕方ないと
いえば仕方のないことです。

しかし、これはよく見れば村に若い人がいないということでは
ないのです。

そんなに若い人が激減してるわけでなく、いるのだけれども、
みんな都会に行ってしまって村に帰ってこないから、そういう現実になっているのです。

このまま年月が経っていけば、日本の田舎の村はどうなって
しまうのでしょうか・・・。

「田舎暮らしを楽しむ法」さんより
http://sinia.seesaa.net/

若い人が村を出て、定年退職された方々が村に入る図式は
ダメですか?

田舎暮らしは空気が綺麗、自然が美しい、野菜がおいしい
時間がゆっくりと過ぎてゆく、心も、身体も癒してくれる
自然の中での生活。

今までの便利さだけを放棄すれば
田舎暮らしはセカンドライフに最適なのでは?。

           
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