セカンドライフの過ごし方

京の文化・歴史学ぶ

◆団塊世代の「楽洛キャンパス」

京都観光に合わせて文化や歴史を大学で学んでもらう企画
「楽洛キャンパス」が5日、京都市上京区の
同志社大で始まった。

初日は、茶道裏千家家元の千宗室氏らの4講座があり、
延べ約320人が熱心に学んだ。

 
団塊世代を対象に滞在型観光プログラムとして、
JTB西日本と京都商工会議所が企画した。

参加者は京都に宿泊したり、名所や旧跡を観光しながら、
16日までの10日間、陶芸家や老舗料理店主、狂言師らが
講師となる計40講座のうち4講座を受講する。

京都のほか関東などから延べ約2000人が申し込んだ。

千宗室氏は、茶道の精神について語り、栄西から利休に続く
茶の湯の歴史をひもときながら、中国様式の茶をいかに
日本的な美意識まで高めたかを解説した。

「茶の湯は一瞬の姿ではなく、その過程が大切だ。
京都の街についても同じで、ジグソーパズルのような
それぞれの色合いに気づけば、楽しさも増すはず」
と話した。(多和常雄)

「京都新聞」より

           
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