団塊世代と農業

団塊世代へ農地貸し出し新コース!

山梨県のJA鳴沢村と富士観光開発(株)が運営する
「富士緑の休暇村」が好評だ。

都会の住民に遊休農地を貸し出す事業で、今年は今までの3倍の面積のオーナーになれる「宿泊10泊付きの農園オーナー制度」も計画。

団塊の世代を狙いに、一層の利用拡大を目指している。

キャベツなどの高原野菜の産地として有名な鳴沢村だが、近年は離農者が増加。

全農地183ヘクタールのうちの約15ヘクタールがすでに
遊休農地となっている。
農園の貸し出し期間は4月29日から10月31日まで。自分専用の畑として、農作物の植え付けや収穫を体験する。オーナー制には2つのコースがあり、種まきと収穫だけを楽しみ、除草などの管理はJA職員が行う「おまかせ型」と、すべての作業をオーナーが行う「自立型」がある。昨年は「おまかせ型」で43区画、「自立型」で29区画の利用があり、約300人が農業を楽しんだ。

 今年から新たに始まった10泊付きのコースは期間中に
村内の宿泊施設に10泊し、農作業を楽しんでもらうもの。

100区画の限定。

1区画は約66平方メートルで、10万円。

10泊分の宿泊料金だけでも8万9000円かかるので、広い貸農園も1万円程度で使えることになり割安感がある。

JAは「団塊の世代の中には、手軽にやりたい人もこだわって本格的にやりたい人もいるはずだ。

宿泊しながら、農業をじっくり体験してほしい」と話す。

 今年の募集は1日から始まった。

問い合わせは「富士緑の休暇村」、
(電)0555(85)2236。(山梨)

by「日本農業新聞」

           
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