団塊世代と農業

広島市の団塊世代向け「就農研修制度」

広島市は2007年度から、定年退職者向けの就農研修制度を
強化する。

団塊の世代の大量退職による就農希望者の増加を見込んで、
募集定員を増やす。

都市近郊の多様な担い手確保につなげる考えだ。

 
市が行う定年退職者向け研修制度は2種類ある。

一つは農家出身者で農地はあるが栽培技術がない人向けの
ふるさと帰農研修で、もう一つは農地を持たない
就農希望者向けのスローライフで夢づくり定年就農研修。

 
定員を増やすのはスローライフ研修で、新年度から募集定員を
5人から20人に拡大する。

研修後に農地をあっせんする仕組みで、05年度に研修した
1期生5人はすでに就農している。

毎年15〜25人の募集があるという。

 
06年度から始めたふるさと帰農研修も、2年間の研修で
20人を受け入れている。
両研修制度を合わせ、08年度からは毎年40人の就農者を
確保する計画だ。

 
市農林水産部は
「市内には農家出身者が多い。団塊の世代の退職を見込んで定員を増やし、産直市や市場への出荷者を育成したい」と
話している。

by「日本農業新聞 」

           
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