団塊世代の移住

郊外でスローライフはいかが?

定年後の団塊世代をターゲットに、都市部から山村、郊外への移住を促す動きが、兵庫県内でも広がっている。

赤穂市では、市のホームページ(HP)で市内の空き家情報の提供を始めた。

名付けて「空き家情報バンク」。

今は、一戸建て住宅三件と分譲マンション一件を紹介している。
団塊世代の移住は、地方の活性化につながると期待されている。

県内の最近の動きとしては、淡路市が、赤穂市と同様に空き家の情報バンクの開設を準備中。

財団法人但馬ふるさとづくり協会(豊岡市)は昨年から、空き家や農家民宿などに宿泊してもらう田舎暮らしの体験事業を始めた。

朝来市では空き家の改修費用などの一部を助成する制度を
導入している。
また、丹波市柏原町では、第三セクター「まちづくり柏原」が、空き家を紹介する活動を展開。

呉服屋だった建物にイタリア料理店の入居を仲介したほか、
〇五年からは家主の意向調査と、移住希望者向けの起業塾を開くなど、積極的な空き家利用を進めている。

赤穂市は昨年七月、移住やUターンに役立つ情報を掲載するHPを開設。

「住むのにちょうどいいまち」をキャッチフレーズに、水道料金が日本一安い-など暮らしやすさを強調し、市の分譲地や、仕事の情報を発信している。

移住希望者から住宅関連の問い合わせが相次ぎ、市は「空き家情報バンク」を設立した。

宅建業者に市内の空き家の登録を呼びかけ、HP内で紹介を始めた。

当面は、中古住宅や分譲マンションの売却に限り、価格や面積、間取り、取扱業者の連絡先などを掲載。

交渉・契約は当事者間に委ね、市は仲介しない。

赤穂市企画課は「順調にゆけば、土地や賃貸情報の紹介も検討したい」としている。

問い合わせは同課TEL0791・43・6867。

HPのアドレスはhttp://www.city.ako.hyogo.jp/teijyu/index.html

by「神戸新聞」

           
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