年金問題のQ&A

複数の年金手帳まとめる方法は?

Q.
《神奈川県海老名市のパート女性(56)の場合》

・結婚、離婚、再婚を経験し、名字の違う年金手帳が数冊ある

・社会保険事務所に行けば1冊にまとめることはできるか

・その場合、名字が変わったことを示す証明書類などは必要か

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A.
 1996年12月まで、厚生年金や国民年金などの加入記録は
別々に管理されていたため、複数の年金に加入した人は、
年金手帳もその分を保有していました。

97年1月から、すべての公的年金に共通の「基礎年金番号」が
導入され、年金手帳の色は赤から青に変わりました。

 名字が違う複数の手帳を持っている場合、記録漏れの可能性も
あります。

青い年金手帳と、それ以外の年金手帳(または厚生年金保険被保険者証)の番号が異なる場合や、複数の基礎年金番号がある場合、
一つに統合するとよいでしょう。


 将来、受給資格期間を満たさずに年金を受給できなかったり、
本来もらえる額より少なくなったりする恐れがあるからです。

 手帳を統合する手続きは、厚生年金に加入しているか、夫の扶養者になっていれば事業主を通じて、それ以外であれば最寄りの
社会保険事務所で行います。


 基礎年金番号が複数ある場合は重複取り消し手続きで、基礎年金番号と他の厚生年金番号が異なる場合は、年金手帳記号番号登録処理票で
統合します。

 年金受給前の年齢であれば、名前が変更された証明書類は不要です。

ただ、社会保険事務所では本人確認が必要なため、免許証などを
持参して下さい。

(ファイナンシャルプランナー)

by YOMIURI ONLINE

http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/unyou/20070801mk31.htm


           
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